2022年度学年暦
授業時間
授業時間は90分です。授業は平日(月曜日から金曜日)までの1時限から5時限で編成されています。
補講や集中講義(一定の期間に集中的に行う授業)は、平日の6時限や土曜日の1時限から4時限、その他大学が指定した日に実施します。
1時限 9:00 ~ 10:30
2時限 10:40 ~ 12:10
3時限 13:00 ~ 14:30
4時限 14:40 ~ 16:10
5時限 16:20 ~ 17:50
6時限 18:00 ~ 19:30
休講
休講は授業担当者より連絡があり次第、TOPOSや掲示でお知らせします。ただし、急病などの理由で連絡が当日になることもあります。
なお、休講の掲示等がなく、20分が経過しても指示がない場合は、A棟窓口もしくは教務課に申し出て確認してください。
補講
休講になった場合や授業の進度状況により、補講を行うことがあります。
補講は、授業期間の空き時間(平日の6限を含む)や土曜日等を利用して行います。
いずれの場合もTOPOSでお知らせしますので日時・教室などをよく確かめてください。
暴風警報等による休講措置
名古屋市に特別警報(大雨、暴風、大雪、暴風雪)、警報(大雪、暴風、暴風雪)が発令されている場合
午前7時の時点で警報が解除されていない場合は、1・2時限を休講とします。
午前11時の時点で警報が解除されていない場合は、3・4・5時限を休講とします。
午前7時以降に警報が発令された場合は、それ以降の授業は休講とします。ただし、実施中の授業については、教務委員長による中止または続行の判断に従ってください。
試験の場合も上記に準じ延期します。
【注意】
名古屋市に特別警報(大雨、暴風、大雪、暴風雪)および警報(大雪、暴風、暴風雪)が発令された場合にのみ休講になります。名古屋市以外の愛知県の一部地域や三重県・岐阜県の地域にのみに発令された場合は、休講になりません。また、指定された特別警報・警報以外でも休講にはなりません。
自宅所在地(現在の居住地)あるいは通学経路上の地域に警報等が発令されていて、通学に危険を伴うと判断されるような場合は、通学を取りやめる等の行動を学生一人ひとりの判断と責任において行ってください。またその場合は、通学できるようになった後、速やかに教務課へ届け出るようにしてください。
「南海トラフ地震に関連する臨時情報」が発表された場合は、解除されるまでは授業・試験などは休講とします。